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関西空港エアロプラザの休憩スペース、KIX-ITMカードで半額!

いつのまにか日本の空港は以前にくらべて便利になっていた。関西空港では無料でWiFiが利用できるようになり、年会費や加入料が無料のメンバーズカード「KIX-ITMカード」を利用すると空港内のラウンジを半額で利用することができる。

1.KIX-ITMカードとは?

ANAやJALのマイルもたまる無料メンバーズカード

関西国際空港や大阪国際空港(伊丹空港)のリピートユーザーにおススメのKIX-ITMカード。発行手数料や年会費ともに無料のメンバーズカード。このカードを持っていると、両空港を利用するたびにANAやJALのマイレージ交換可能なポイントをためることができる。

さらに、関西空港内にあるKIXエアポートラウンジとリフレッシュ スクエア(エアロプラザ内)の休憩スペースを50%オフの料金で利用することができる。深夜便で関空に到着して空港で夜明けを待つ場合や、国内線乗り継ぎで半日ちかく空港内にいるときに休憩スペースとして利用すると大変便利だ。

(写真1)関空と伊丹空港を含めて関西圏が描かれたKIX-ITMカード

(写真1)関空と伊丹空港を含めて関西圏が描かれたKIX-ITMカード

KIX-ITMカードとは?
「KIX-ITMカード」とは、関西国際空港や大阪国際空港(伊丹空港)で利用できる無料のメンバーズカード。両空港の発着利用に応じてポイントが加算され、ANAやJALのマイルに交換可能。空港内の施設利用料の割引もある。2006年7月から利用開始した「KANKU CLUBカード」から2012年7月に「KIXカード」になり、2013年7月から「KIX-ITMカード」に移行。

2.関空エアロプラザ内の休憩スペース

24時間営業のリフレッシュ スクエアのラウンジエリア

関西空港内にあるKIXエアポートラウンジ(利用料:310円/30分)は施設やサービスは悪くないものの、空港内のコンビニの近くにあるため利用者は多く混雑している。もうひとつの休憩スペースである関空前エアロプラザ内にあるリフレッシュ スクエアのラウンジエリア(利用料:260円/30分)は、昼間はかなり空いているのでおススメだ。しかも、KIXエアポートラウンジよりも50円(30分)安い。

(写真2)関空の第1ターミナルの対面にあるエアロプラザ2階にある

(写真2)関空の第1ターミナルの対面にあるエアロプラザ2階にある

エアロプラザとは?
エアロプラザとは、関西国際空港内にある複合施設。1995年6月24日のオープン(関空は1994年9月4日オープン)。関空の第1ターミナルとつながっている。ホテル日航関西空港、レストラン、コンビニ、銀行ATMなどがある。開業当時は高島屋が運営する「エアロプラザ・タカシマヤ」があったが、2004年3月31日に経営難で閉店。

KIX-ITMカードがあれば1時間260円!

このリフレッシュ スクエアのラウンジエリアは通常であれば30分あたり260円。KIX-ITMカードを持っていると、なんと50%オフの料金で利用できる。1時間260円になる。

KIX-ITMカードは、インターネット上の公式サイトで事前に発行申請をしておくと、KIX-ITMカードカウンター(第1ターミナル、営業時間AM7時~PM23時)または受付センター(第2ターミナル、24時間営業)でカードを受け取ることができる。インターネットの事前申請から90日以内に受け取らなければならない。

(写真3)かなり清潔なリフレッシュ スクエアのラウンジエリア(24時間営業)

(写真3)かなり清潔なリフレッシュ スクエアのラウンジエリア(24時間営業)

仮眠できるブース席

関西空港での乗り継ぎのため5時間ほと空いたため、2時間ほどリフレッシュ スクエアのラウンジエリアを利用。2時間利用しても520円。しかも、ソフトドリンクは飲み放題。現在、成田空港や関西空港など多くの空港では無料で利用できる公共無線LAN(WiFi)が完備されている。

このリフレッシュ スクエアのラウンジエリアでも関西空港の無料WiFiを利用することができる。日本国内には海外にくらべて無料で利用できるWiFiが少ない。海外から出張で日本に戻ってきているときは、この空港の無料WiFiを利用できるのは大変助かる。街なかにも無料で利用できるWiFiを増やしてほしい。

(写真4)リフレッシュ スクエアのなかは暗め、仮眠するには絶好のスペース

(写真4)リフレッシュ スクエアのなかは暗め、仮眠するには絶好のスペース

ソフトドリンクは飲み放題!

このリフレッシュ スクエアのラウンジエリアはソフトドリンク飲み放題で、コーヒーやコーラなどの一般的なソフトドリンクは用意されている。食べ物は販売していないので、エアロプラザ内(1階、2階)にあるローソンを利用することになる。リフレッシュ スクエアのラウンジエリアは一旦入ってからも自由に出入りができる。まずは自分のスペースを確保してから、コンビニで買い物すると良いだろう。

(写真5)昼間はそれほど混み合っていない、ゆっくり仮眠ができる

(写真5)昼間はそれほど混み合っていない、ゆっくり仮眠ができる

このリフレッシュ スクエアのラウンジエリアに深夜の混み具合を聞いてみると、だいたい毎日20時~21時ごろには全席うまってしまうようだ。関西空港の早朝便で出発するためにラウンジエリアの前泊を考えている人は、なるべく早めにきてブース席を確保しておくと良いだろう。

KIX-ITMカードを使うと50%オフになるので、10時間利用しても合計1,940円(税込)。4時間までは30分260円、4時間を超えた部分は30分150円で、この利用料金が半額になる。ホテルに宿泊するよりもずいぶん安くおさまるだろう。(了)

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